カテゴリ:スタッフブログ / 投稿日付:2024/05/25 10:57
数日前の写真ですが、せんげん台の空も青く澄み渡っていました。
気持ちいい五月晴れと思わず口に出しそうですが、元々の意味は
梅雨の合間の晴天を指した言葉です。
梅雨の長雨で空も人の気分も優れない期間にふと晴れ間が見えたときに使う
言葉として用いるのが正しい意味のようです。
ところが、時と共に五月晴れの使われ方も変化してきているそうで、
現在では5月の爽やかに晴れ渡った空も五月晴れとして使用しても
間違いないみたいです。